いばらの道 (1751)
いばら姫 (1752)
いひひ (1753)
いびり出す (1754)
いびる (1755)
いぶし銀 (1756)
いぶし鮭 (1757)
いぶり出す (1758)
いぶり漬け (1759)
いぼた (1760)
いぼた蝋 (1761)
いぼ痔 (1762)
いま一つ (1763)
いま一歩 (1764)
いみじくも (1765)
いめいめしい (1766)
いもち病 (1767)
いもづる式 (1768)
いもづる接続 (1769)
いも虫 (1770)
いやが上に (1771)
いやが上にも (1772)
いやだ (1773)
いやはや (1774)
いや増す (1775)
いよいよという時 (1776)
いよいよと言う時 (1777)
いようが (1778)
いよやか (1779)
いらか段 (1780)
いらざるお世話 (1781)
いらして下さい (1782)
いらしゃい (1783)
いらしゃいませ (1784)
いらっしゃい (1785)
いらっしゃいませ (1786)
いらっしゃって下さい (1787)
いらっしゃる (1788)
いられないくらい (1789)
いら立たしい (1790)
いら立ち (1791)
いら立つ (1792)
いりがしら (1793)
いりちー (1794)
いりやね (1795)
いり玉子 (1796)
いり卵 (1797)
いるか座 (1798)
いろは歌 (1799)
いろは歌留多 (1800)